研究室・教員

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Keyword
01

無線電力伝送システムの開発

パワーエレクトロニクス研究室 大森 英樹

半導体で電力を自在に変換するパワーエレクトロニクスによって、電線なしで電力を伝える技術が今まさに現実になりつつあります。電気自動車の無線充電やコードレス社会の実現の他、この技術で街中の電気自動車と建物の電力を無線でつないで仮想発電所をつくる革新的構想は、地球環境を守る有力な鍵になります。

キーワード
ワイヤレス電力伝送
高周波インバータ
関連する科目
パワーエレクトロニクス
電磁気学
Keyword
02

生物の学習機能を科学する

システム制御研究室 加瀬 渡

たとえば自転車を初めて運転する時は、なかなかうまく乗れないものですが練習していくと徐々に上手に乗れるようになっていきますね。その運転をコンピュータにやらせるとどうでしょう?やはり、最初は下手でも、だんだん上手になっていくといいですね。でも、そのためには過去の経験をいかに次回の運転に生かすか、そういった仕組みを作る必要があります。このような仕組みを本研究室では考えていきます。

キーワード
ロバスト制御
適応・学習制御
関連する科目
制御工学I,II
電気回路I,II
Keyword
03

見えない光を利用する

ナノデバイス研究室 佐々 誠彦

情報通信領の増加を支えるためには、より高い周波数の電磁波の開拓が必要とされています。周波数が1兆(1テラ)ヘルツ付近は残された電磁波領域として、これからの利用が期待されています。この分野は通信だけでなくガン治療など医療応用や安全・安心に関わるセキュリティー分野でも利用が期待されています。そうした領域で動作する新しい発光素子や受光素子の開発を進めています。

キーワード
テラヘルツ発光素子
テラヘルツ受光素子
関連する科目
電子物性論
オプトエレクトロニクス
Keyword
04

システムの最適化

システム最適化研究室 重弘 裕二

もしも、形の異なる多数の板を、なるべくムダな隙間が少なくなるように配置しなければならないとしたら(パズルを思い浮かべてください)どうしますか?最適化とは、より最適な(よりムダの少ない)答を探し出すことですが、本研究室では主に、このようなパズルのような問題を対象に、よりムダの少ない答を探し出す方法について研究しています。

キーワード
組合せ最適化
ソフトコンピューティング
関連する科目
システム工学
ネットワーク工学
Keyword
05

生物規範高機能ロボットの開発

システムダイナミクス研究室 辻田 勝吉

生物や人間の「巧みな動作」や「振る舞い」について、科学的な分析と、高性能機械システムを使った実証実験を通して、これまでに無い全く新しいタイプのロボットや電子機械システムの設計法、制御法を研究しています。そして、「より高機能な機械システム」や「人とロボットとの協調・融合」といった問題を追及して、私たちのより人間らしい生き方を考えていきます。

キーワード
生物規範型ロボットの開発
電子機械システムの高機能化
関連する科目
自律型探索ロボットシステムの開発
人と機械の協調システム論の構築
Keyword
06

未来の生活を変える新機能デバイスの開発

新機能複合材料デバイス研究室 前元 利彦

今まで半導体として利用されてきたシリコンに比べて異なる性質のもつ半導体や、透明でしなやかな材料を研究することで、新しい機能を持った素子の実現を目指します。たとえば、酸化物半導体に関する研究では透明なディスプレイ・情報端末を実現するための技術や、自在に曲げられるデバイス・センサに関する研究を進めています。これらの技術は未来の生活の利便性を大幅に高めます。

キーワード
多機能インテリジェントガラス
フレキシブルデバイス・センサ
関連する科目
電子デバイス工学
オプトエレクトロ二クス
Keyword
07

直流交流を駆使して電気を有効に使おう

メカトロニクス研究室 森實 俊充

特色のある研究を一つ挙げると、リニアモータだけを使って浮かんで進むマグレブ(磁気浮上式)リニアモータの研究です。リニアモータに限らず、電気をより有効に利用するために、用途や目的に合わせて交流と直流を選んで使用しています。それを可能にしているのが電力変換技術です。効率よく電力を変換し利用する技術を、研究室では、風力発電、電気自動車などモノを動かすことに応用しています。

キーワード
磁気浮上式リニアモーター
直流交流を自由自在に電力変換
関連する科目
電磁気学
パワーエレクトロニクス
Keyword
08

環境にやさしい低消費LSI設計

高周波回路工学研究室 吉村 勉

環境にやさしい低消費で高性能な集積回路(LSI)の研究をおこなっています。エナジーハーベスト用電源回路や低ノイズ発振器の実現に向けて取り組んでいます。研究室では、半導体集積回路用CADを用いて、回路設計から実際にLSIを試作して評価するところまで行っています。

キーワード
アナログ集積回路
エナジーハーベスティング
関連する科目
電子回路工学I, II
アナログ電子回路
Keyword
09

夢のディスプレイを目指して

液晶研究室 石原 將市

テレビやパソコン、スマホなど、ディスプレイは私たちの生活になくてはならない存在です。本研究室では、究極のディスプレイを目指して、液晶分子をどのように並べたらより美しい画像が得られるのか、シミュレーションを駆使して追求するとともに、どのようにしたら基板上の液晶分子を分子レベルで制御できるか、といった基礎的研究を行っています。

キーワード
液晶ディスプレイ
光学設計
関連する科目
機能性マテリアル
表示デバイス工学
Keyword
10

デジタルRFトランシーバー

集積回路工学研究室 木原 崇雄

将来、あらゆる物が無線通信機能を有し、インターネットに接続する「モノのインターネット(IoT: Internet of Things)」社会が来ると予想されています。本研究室は、それらの機器に低消費電力かつ低コストで無線機能を提供する高周波集積回路(RFIC: Radio Frequency Integrated Circuits)を創出し、IoT社会の実現に貢献します。

キーワード
CMOS集積回路設計
無線送受信機(RFトランシーバー)
関連する科目
アナログ電子回路、デジタル電子回路
情報通信工学
Keyword
11

人と環境に優しいプラズマ滅菌技術

プラズマ物性工学研究室 眞銅 雅子

プラズマは、電荷ゼロの気体原子・分子と、プラス電荷を持つイオンおよびマイナス電荷を持つ電子との集合体です。中には菌細胞を酸化させて死滅させるようなパワーを持つ粒子も含んでおり、この粒子をいかに発生させるかが鍵になります。私たちは、野菜の種子や医療器具の滅菌を行うためのプラズマ源を開発しています。プラズマ滅菌は、有害なガスや農薬を使わずに滅菌を行えますので、人間の体や環境にとって優しい技術なのです。

キーワード
プラズマ滅菌
活性酸素種
関連する科目
プラズマエレクトロニクス
計算機プログラミング
Keyword
12

「やわらかい」ロボットの開発

ロボティクス研究室 田熊 隆史

人と一緒に作業するロボットや、倒壊家屋に潜り込むロボットを実現するためには、ロボットに「やわらかさ」を持たせることが必要です。ロボティクス研究室では、シリコーンやゴム素材で構成される体に水や空気を注入して動かす、流体駆動システムを開発しています。これにより、生物の筋肉やアメーバのような動きをするロボットを実現させます。またこのようなロボットに適した、「やわらかさ」を持ったセンサーの開発も行っています。

キーワード
流体駆動システム
脚ロボット、アメーバ様ロボット
関連する科目
ロボット工学
基礎電気計測
Keyword
13

放電プラズマによる水質浄化

パルスパワー工学研究室 見市 知昭

高電圧やパルスパワーの技術を用いて水上で放電プラズマ(小さな雷)を作り出すと、その場所では化学的に活性な物質が生成します。この活性な物質を用いることで水中に含まれるダイオキシンなどの難分解性有機物を分解することができます。私たちの研究室では、この放電プラズマ処理の高効率化を目指して、日々研究を行っています。

キーワード
放電プラズマ
活性酸素種
関連する科目
高電圧・パルスパワー工学
電気回路I~IV
Keyword
14

環境とエネルギーの問題を解決する

プラズマ・環境工学研究室 吉田 恵一郎

プラズマを作り出す技術を応用して、帯電させた微粒子を思いのままに操ったり、熱の流れを止めたり速めたりする方法を研究しています。そして、人をはじめとする動物にとって有害な微粒子を環境中から取り除くこと、エネルギーを有効に活用して持続可能な社会を実現することを目指しています。

キーワード
プラズマ
静電気
微粒子
エネルギー
関連する科目
エネルギー変換工学
電磁気学I,II
Keyword
15

未来の社会を支える半導体デバイス

次世代デバイス・プロセス研究室 小山 政俊

新しい材料・プロセスの観点から半導体工学に取り組み、よりよい社会を実現する次世代デバイスの開発を行っています。具体的には、酸化物材料を用いた半導体デバイスの高性能化や、パワー半導体として注目される窒化物半導体材料と酸化物材料のハイブリッド構造を用いた新規デバイスの開発を行っています。

キーワード
未来の半導体デバイスの開発
半導体デバイスプロセスを科学する
関連する科目
電気電子材料
電子デバイス工学
Keyword
16

次世代電力システムの設計

パワーコントロール研究室 又吉 秀仁

エネルギー資源の枯渇や地球温暖化など、様々な環境問題解決のために再生可能エネルギーの活用が不可欠です。近年では技術の進歩により、再生可能エネルギー100%のエネルギーネットワークが実用化しつつあります。本研究室では、このような次世代電力系統の構成設計や、効果的なマネジメント手法の検証、低価格かつ高効率な制御システムの開発を行います。

キーワード
再生可能エネルギー電源
スマートグリッド
関連する科目
電力システムI
パワーエレクトロニクス